学芸員という生き物について

博物館で生業を立ててる人のはなし。

今年「トライやる」どうすんの問題

今年度の「トライやる」ウィークに関しては事業所での開催は中止という話が来たんだけど、どうしてもやりたい!とかいう学校もあって「どうすんのよこれ」て悩んでいる。というかこちらとしてはやるのやらないので二転三転されるので怒りしか感じない。

いや、ほんとに困るなおい。

何というか、揃えるなら揃えてくれよという気持ちでいっぱい。一日だけ、2時間程度だけという希望らしいけど、そこに割く人間とか(まあわたしがやればいいのだが)、部屋の確保だとか、そういうのをこちらで手配しなくてはならなくて、そういう細かい仕事が増えていくのは何ともいたしがたい。それ以外の仕事で結構詰まってるし。

そもそもインタビューって、中学生でも他の人が聞いたことを同じようにまた新たに聞いてくることもあるから「人の話聞いてね」と言いたくなる。「どうしてこの仕事をしようと思ったんですか?」「仕事で楽しいこと・大変なことは何ですか?」とか基本パターンに沿ったやつ。代表でひとりが聞けばいいのに。以前は同じ会場にいた生徒達(学校バラバラ)からそんな質問を連続で受けたこともある。そこまでいくと大丈夫か、聞いてるか?とすら思う。大人のところに行っていっぱいいっぱいになるってのは分かるけど。

まあ学校側の気持ちも分からないでもないけど。でももうちょっと考えて欲しいなとも思ったり。

さてどうしたもんか。とりあえず上の判断を待つ。