学芸員という生き物について

骨折り損のくたびれもうけを地で行く生き方しかできないみたいだ

無駄な会議には出たくないのだが

どうもお久しぶり。仕事が年末モードかつ変なところで休みをとってしまったので仕事もプライベートも妙に中途半端な状況になってしまった。そんな中で、会議がしょっちゅうあるわけで…無駄な会議と思うようなものが多くて、そうのには正直出たくない。

しかしそれでも出なきゃならないのが勤め人のつらいとこだな。

なんて自嘲しながら出席してきたわけだが、やはり力の抜ける会議だ。最近出席した会議がだいたいそんな感じなのが多くて胸やけしそう。

こないだ行ってきた連携会議なんかまさにそれで、会議してることに満足してるような状況のように見えた。別段、個別に開催された事業の実施報告を会議の場所で聞かなくてもいい。メール上の報告で十分だろう。わからないことがあったら会議の方で聞く体でいいのになあ。

こういう会議で抜けているのは以下3点かもしれない。

・ゴールはどこか?

・ミュージアムが果たす使命は何か、この事業が果たす使命は何か?

・目的達成のためにどういうプロセスをふまえるか?

要は基本中の基本が共通認識にならないまま話を進めているから訳が分からないことになっている。「連携する」ことが目的とすり替わっているんだけど、結局それに気づかない組織になっているのはやはり問題だろう。これは早急にどうにかして軌道修正を図らないと、意味のない会議にばかり呼ばれる可能性が非常に高い。

結局ロードマップもできてないから、文化庁などの補助金出すところのスケジュールに左右されてしまってバタバタしながらの計画作成になっているのが現状。それじゃあ意味ないよね、って感じなんだけどそれわかってんのかな

で、そういうこと言いだすとすごくめんどくさそうな顔されそう。今の会議って「仲良しこよし」の集まりに終始している部分があって、もうほんとに嫌なんだよね。

そういう中でこんなまじめなこと言いだすと「じゃあ君がやってよ」とか言われかねない。ほんとはどこかでちゃんと言わなきゃ、なんだけど。。

ほんと、落としどころを見つけないで進めるの、バカじゃなかろうか。