学芸員という生き物について

学芸員という生き物についてを書いています

仕事ドバドバでどうしたもんかと

仕事セーブしようにもどうしたらいいかわかんねえ。そんな感じなので部屋の中も荒れ放題だし、ホコリがうっすら積もってる。慌てて掃除したけれど、前回掃除したのいつだっけ?と。

 

そう考えると怖ろしくなる。

 

図面はなんとか目処が見えてきたが、それ以外の作業もドバドバとやってきていて頭が痛い。市民向け(~向け、という表現自体が嫌いなのだが仕方ない)講座の準備とか、新入職員に対しての補助だとか。そこに来てML連携の話とかそういうのも作っていく必要が出てきたので、アレです、企画書書かなきゃと思ったりとか。

 

ああ忘れてた。欠席する会議のための「企画説明書」を書くんだった。

 

この3連休は土日が出勤なんだよな…この2日間ですべて片付けられるかな?

 

仕事のことが頭から離れないのはやはり辛いものがあるなあ。

同業者との飲み会をしてきた

終業後、梅田で飲み会。

飲み会の残骸

やっぱり同業者と集まるとすごく楽しい。分野やジャンルが違っても、抱えてる問題とか悩みとかが似通っているし、お互いの取り組みを聞いて刺激を受ける。何より勉強になる。

 

今の仕事場だとそういう話できる人いないし、「意識高い」っていわれてバッサリかつ笑われるだけだしなー。あのときわたしを「意識高い」と笑っていたひと、笑ってたくせにそれこそ「意識高い」東京の方に行っちゃったからなー。ま、別にいいけど。

 

いろいろ塞ぎ込みがちだったけど、ちょっと元気になったかな。久しぶりに楽しい飲み会だった。

採用試験受験してきた

自治体の採用試験を受けてきた。突然出てきた採用枠だったからバタバタして申し込んだけど、ちゃんと受験することが出来た。よかった。

学芸員自体採用枠がいつどこで出てくるかわからないから皆必死になるわけで。

 

試験内容は(1)一般教養(2)面接、というオーソドックスなものだった。一次試験で面接があるのはなんだか不思議な気もする。緊張しながら答えたので相手にどうとられたか正直自信はない。

 

どうか一次突破できてますように。

何でも屋

基本学芸員は何でも屋…になってしまっている現状がある。

 

今日は今日でライトの交換とライティング。他に学芸員がいるんだけど脚立+身長でも届かなかったらしく、私にそのお鉢が回ってきたというわけだ。

他にやる仕事あるんだけどまあしょうがない。

 

今日はこのくらいだけど、機械類の修理とか庭の掃除とか受付とかそういうのを学芸員がするところもある。というかやってた。あとは上司のパソコンの面倒見たりとか。「ここにこのファイルを送りたいんだけど…」「ああそれならですね、ここをこうして…」という具合に。

 

次の展覧会の準備をしなきゃならない、しかしそれ以外の雑用もある。

 

ああ…落ち着いて本が読みたいよ。 ​

1点多い

1点多い。

 

出品点数59点のはずなのに、出品カード振り分けて展示分野ごとに並べていったら1点多い60点あった。

 

おかしい。

 

何度数えても一つ多い。

 

なにそれこわい。

 

どれがおかしいのか自分でもよく分かっていない。

…こういう事態初めてなんだが。

イベント案をパクられる

館が加盟している研究会みたいなもので今度イベントをそれぞれやるんだけど、別の加盟館にイベント案を丸パクリされました。タイトル及び内容がダダかぶり。

 

学芸でも平気でそういうことする人いるんやな何考えてんのかなと思うけど、アイデア著作権も何も無いし、似たようなことをどんどんやってもらって、どういうデータが上がってくるかをまとめてみるといろいろ面白いものが見えてくるかもしれない。

 

ただまあ、パクッといて「一緒にこれやりません?」というのも無いから怒ってるわけだよ。「あ、似てますねえ~何かしら同じことができそうですね~一緒にさらに連携してみますか?」ってなればさらに面白いんだけど、そこまでの視野が無いみたい。

 

こちらから何かいうのはさすがにシャクだ。こうやって機会ってのはうやむやに、かつ綺麗さっぱり消えていくんだろうな。

 

すごく残念でならない。

図面とにらめっこ

また図面とにらめっこの時期がやってきた。季節と書きたかったけど、そういやこないだも展示担当だったなと。

今年は展示の担当をやることが多くて、図面とにらめっこする回数が微妙に増えた気がする(前年比)。

図面といっても、すごく簡単に書くものだ。どこに何を配置するのかを大まかに記す。作品同士の間隔、順路の流れ、休憩場所、そういったものをあれこれ考えながら館の図面データに落とし込んでいく。

正直一番楽しい作業かもしれない。

ただ図面はあくまでも図面なので、現場でどこか必ず問題が起きる。恥ずかしながら今まで問題が出なかったことがない。間隔が微妙におかしいとか、高さとか、そういう細かい部分は最終的に現場で調整するようなものだ。

この図面作成→実際の展示までの期間はものすごくストレスがたまる。展示什器が実際にその数あうのか、寸法データは間違っていないか、車いすの方も通れるような幅になっているか。展示作品の順番はこれでほんとに問題ないか。もう9年近く学芸員の仕事やってるけど、未だにこれだけはソワソワしてしまう。時々寝られないこともあるし。

金曜までに完成させる必要がある仕事なのでちょっと突貫工事気味。もうちょっと余裕あるスケジュールならよかったんだけど(だいたいいつも急に仕事が降ってくるのはどうにかしてほしい)。